ZELDAのよもやま話

仕事とかゲームとか漫画とかアニメとか

タカミン難しいでつ。。。

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一応1枚描いたんでPBBSに縮小して貼り付けました。縮小ってのがすでに色々と逃げてる気がしますが。。。拡大縮小機能がないのがこんなにつらいとは。

ついでにHMRに色ぬりぬりしたんでこっちでもうp。線画の上からマスクかけて水彩ぽく塗るの楽しいよ!短時間でけっこうそれっぽくなるから枚数稼げそうな希ガス。ようし、この手法でたくさん描くんだ。明日以降に…な←


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明日は休みがもらえたんでゲームとお絵かき三昧の日にしてやろうと画策してます。FF12はもう終盤なんであとはサブイベントなんぞをレベル上げを兼ねてこなしつつ、一気にクリアしてしまったP4をもう一度プレイするか否か思案する日々。何せ一度始めたら長いッスからねP4。

そうこうしてるうちに10月になってライドウがリリースされると思いますし。そしたらまためくるめく睡眠不足の日々で頭の中に常時霞がかかった状態になるのは解ってるんだぜ!いかん。真実まで霞というか霧の中に隠れてしまいそうだ。イザ○ミ様の陰謀に違いない。何のこっちゃ。。。

そういやFF12やってて思ったんですが、魔法の最上位の表現って今までは×××ガだったと思うんですが、今回の一部のボスはそれを上回る
魔法を使ってくるんですよね。メガテンでいうとティタノマキアとかナルカミとかみたいな。ホーリーとかだと「ホーリジャ」って表現になってました。エアロだと「エアロジャ」。なんかじゃーじゃー言われるとどっかのお姫様の言葉の語尾みたいだーって無理やりですね解ります。

RPGの魔法というと色んな体系で設定されてますけれど、日本に初めて輸入されてきたD&Dではすごく簡単な表現だったんです。言わずもがなですが魔法を唱えて超常現象を発現させるというのは尋常ではないことでして。ただの「火の玉」でも甚大なダメージを発生させるような表現がされていた訳です。

だからという訳でもないですが、そういった視点で今日びのRPGの魔法を見直すとなかなか面白いです。ドラクエのメラってのはスラ○ムとかド○キーを倒すぐらいの威力しか無いですけれど、その火の玉はD&Dの解釈だと一般人を即死させるだけの力を持っている。つまり スラ○ム>一般人 の力関係が見えてくる訳で。彼らは単にファンシーなだけじゃなくて一般人から見たら恐るべきモンスターな訳ですな。

どうしてもより強い刺激を求めるあまりにパワーバランスがインフレを起こしてる昨今のRPGですが「次はどんな魔法(技)が最強なのかな?どんなグラフィック表現なのかな~」とか気になってしまうのも事実。ソフトメーカー様はそういったニーズに忠実に応えているだけ。それが解ってても…ね。食傷気味なのかなあ。これだけ至れり尽くせりのゲームを供給してもらっていて贅沢なことよ。。。