ZELDAのよもやま話

仕事とかゲームとか漫画とかアニメとか

引き続き挿絵です

イメージ 1
まだアップされていないのでフライングなんですけど折角一枚描けましたので小説挿絵をぺたり。あれ?この人ってribbonの小説本編キャラなんじゃ…?気のせいですよきっと。第三回目の原稿はすでにACDCさんに送付しましたので気になる方はアップされるのを心待ちにしていてください(笑)

しかしこのお姐さんはやっぱり自分の中でイメージが固まってるようで、三木を描くときには何度も何度も手直ししてあの体たらくでしたがorz 今回はさらっと一発描きで「らしく」なったかなーと。一時創作も二次創作もそうですけれど、キャラクターのイメージを掴むのって本当に大事なんだなーと再認識しました。お陰で未だに某様宅の絵茶がまったく進まないのですorz

前回に引き続き、スピンオフ小説をアニメ化したらOPはどんな曲が合うかなあというアレですが、これまた先がどうなるか作者自身がまったく解っていないのでもう少し色々と探してみようと思っています。


それにしても白蛇さんは良いキャラだなあと小説を書きながらしみじみ。ACDCさんの書かれている本編とあまりかけ離れすぎてたら本当にゴメンナサイなんですがorz 自分自身の中ではかなり明確にキャラクターが固まっているので書いていても本当に楽しいのです。前にも綴りましたが、本当に良いキャラは作者の手を離れて勝手に動き回ってくれるものですから、早く三木やまだ見ぬその他のキャラも白蛇さんに負けないように成長してもらわないとですねぇ。

こういう良いキャラを自分の小説で登場させる機会を頂けたことは、自分にとって本当に僥倖だったと思います。こんな所からで恐縮ですけれど、キャラ使用を快諾して下さったACDCさんには感謝しています。これからもフルパワーでがんがりますから原稿が遅くなっても見捨てないでね♪←