ZELDAのよもやま話

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アナログ絵

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忘れた頃に小説(予定)キャラをアップ。そのうち仕上げます。ボールペンでアナログ絵なんて超久しぶりです。仕上げ段階はともかくやっぱりペンタブ以上に思い通りに線の強弱が出せるのがいいですね。



デビルサマナー、三木恒市郎。年齢的には三十代後半ぐらい。バックグラウンドは謎。自称、西欧で悪魔学を独自に学んだらしく守護悪魔(使役する仲魔ではない)はロキ。中島某との関係性が取り沙汰される事もあるが直接的な関係はなさそうな感じ。

ルックスは長身で細面、細マッチョ。脱色したような薄色の茶髪、髭、白いスーツ、白い紳士帽、クロコダイルの革靴、ゴールドの腕時計とネックレス。髪と髭を綺麗にしたらオーシャ○ズ・イ○ブンの時のブラピみたいな感じですかね。髪の毛が鬱陶しいのは後半でスッキリさせる為の布石?ほら、最初ムサいのが後半で化けると人気出るじゃないですか←



前に描いたダークサマナーの姐さんからすると商売敵という感じに捉えられてるけれど三木自身はある目的の為に動いていて、行く先々でバッティングして…といった展開だと面白くなるかなあと思ってます。書けるかどうかは風任せですけどねー。