ZELDAのよもやま話

仕事とかゲームとか漫画とかアニメとか

なにぬぅ!?

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さっき緋芽に言われたよ。生まれつき病弱なのは可哀想…ってね。でも僕はそう思わないな。確かに僕は特別な薬なしでは一か月ともたない、生まれつき神様に見放された身体さ。喧嘩になったら小学生にも負けるかもしれない。だけど、ね。

一生巡り合えないような仲間達と一緒に、人が一生を掛けても到達できるとは限らない領域に踏み込んで、文字通り命を削って物事を成す毎日がこの上なく痛快なんだ。平凡に進学して、平凡に暮らして、平凡に就職して平凡に結婚して平凡な家庭を築いて大過なく生涯を終える事に一体どれだけの価値があるんだろう?少なくとも僕はそんな一生、耐えられない。

…こんなことを続けていればいつ野垂れ死にするか解らない。病魔が先か、敵対者に鉛玉を打ちこまれるのが先か。きっとろくな死に方はしないだろう。だとしても最後までこの命、燃やし尽くしてみせるさ。

一瞬でも、閃光のように。



(「Super NOVA」より引用)

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わーい今日もお絵描きするぞ~とか思って嬉しそうにPBBSを開こうとしたら思いっきり鯖落ちしていてナンタルチア!でもやる気が余ってたので裏の絵板で一枚描きました。先日途中だった緋芽(ひめ)ちゃんはまた後日という事で。

FF10ですがようやく雷平原まできました。シーモアのアレぶりとかアーロンのげふんげふんとか色々と詮索したい伏線が多くて困るのですが、何より仲間になったばかりのリュックが思ったより可愛くてどうしましょ!うっぱい…じゃなかった、ルー姐一筋でここまできた私ですがもう一押しぐらいあったら宗旨替えしてしまいそうな…!まあいいか、両方とも俺の嫁ということで一件落着DA☆←